今は、海翔と2人… 海翔「大丈夫!?落ち着いた?」 「ぅん…」 海翔「ごめん…守れなくて…」 「海翔のせいじゃないから…」 海翔は、乱れた服を直してくれた。 ビクッ 海翔「ごめん…」 「ち、違う!!海翔は、悪くないから…あたしから離れないでよ…」 海翔「大丈夫だから…離れないから…」 再び抱き締めてくれた。