女のあたしが男子校に!?


今は、海翔と2人…

海翔「大丈夫!?落ち着いた?」

「ぅん…」

海翔「ごめん…守れなくて…」

「海翔のせいじゃないから…」

海翔は、乱れた服を直してくれた。

ビクッ

海翔「ごめん…」

「ち、違う!!海翔は、悪くないから…あたしから離れないでよ…」

海翔「大丈夫だから…離れないから…」

再び抱き締めてくれた。