「うわぁー可愛いなぁー(棒読み)」

大翔「せっかく可愛くしてあげたんだから仕事しろよ?」

「はいはい…てか、爽達は?」

大翔「席見てみ?」

自分の席の方を向くと美少女が4人いた。
みんなふてくされて。

なんか
オーラがどす黒い…

あたし
近づけないよ?
いや。
つーか、近づきたくない…

「大翔クン達のせいだよ?」