「爽…あたし…」 「大丈夫…俺が守るって小さい頃約束したでしょ!?」 「うん!」 爽は、あたしから離れてとりあえず3人を部屋に入れた。 あたしは、紅茶の準備をしにキッチンにきた。 何故か海翔も。 「はぁ〜まだ1日もたってないのにバレちゃった…」 「だって、バレやすいよ!?」 「えっ!?そんなに!?」 あたし的に完璧だったんだけど…