大翔「ほい。台本」 っと、大翔クンは台本を置いて違うところに行ってしまった。 海翔「はぁ…なんで、今年も女装なわけ?」 弘毅「まあまあ…」 匠「決まった事だから仕方ないよ…」 うん。 可哀想… 爽「この劇さぁ〜海翔と由実がメインだよ?」 なんでっ!? 「はっ!?なんで?」 爽「だって、カレカノがいてその周りに友達。彼女が事故で足が動かない〜彼氏達が支える〜みたいな?」