あたしは、顔を洗いにお風呂場まできた。 はぁ〜 海翔の事こんなに好きになるなんて… 思ってもいなかった。 顔を洗い終わった頃 海翔「由実!?」 あわてて海翔がやってきた。 「どうしたの!?」 海翔「隣に由実がいないからじゃん…」 「ごめんごめん…大丈夫!何があっても海翔の所に戻るから!」 海翔「当たり前だよ…」