海翔「本当に?」 「うん。」 海翔は、部屋の電気を消して近づいてきた。 海翔… 大好きだよ? その日、あたし達は一つになった。 朝、珍しく目が覚めたから起きた。 海翔… 可愛いね♪ あたしは、服をきてベットから降りた。 海翔は、まだ寝てるし… 暇だなぁ… そうだ!! 久しぶりに、メイクしようかな?