女のあたしが男子校に!?


海翔は、スパゲッティを作りながら答えてくれた。

「ですよね〜」

海翔「そうなんですよ〜ヤらしてくれるの?」

「まぁ…我慢してるだろうし…」

あたし…
どうしたの?

なんか、おかしい…
海翔に触れていたい…

海翔「でも、由実大切にしたいから…無理すんなよ?」

「うん。」

あたしは、海翔を後ろから抱きしめた。