海翔「よし!リハビリやるぞ!」 「うん♪」 あたしは、とりあえずベットから降りれるように練習をした。 つ、辛い… うぅー… かなり疲れる。 海翔「大丈夫かっ!?」 「大丈夫!!」 匠「大丈夫のわりには進んでないけど!?」 だってぇ〜 腕の力だけじゃかなり辛いんだもん… あたしの姿をみて海翔と匠は体の向きを変えてくれた。