女のあたしが男子校に!?


それから、みんなでホテルに戻った。

部屋に入りすぐにベットにダイブした。

はぁう…
二度と肝だめしはやらない

海翔「由実〜」

「なぁに?」

海翔「大丈夫か?」

「うーん…多分」

海翔「電話きたときはビックリしたぜ…」

そう言って抱き締めてきた

落ち着く。
海翔に抱き締められると安心する。