それからは、早く歩いてスタンプをゲットしてみんなと合流した。 はぁはぁ… ようやく、終わった 大翔「ほらーみんなホテルに戻れー」 大翔クン… 考えたの大翔クンだな… 一番楽しんでるし… 弘毅「大丈夫かっ!?」 「うん…まぁ…」 弘毅「あはは!電話きたときは何かとおもったけどな〜」 「だって〜怖いんだもん…」