女のあたしが男子校に!?


海翔「ふーん♪」

なんとか
諦めてくれた?

気を抜いた瞬間

チュッ

リップ音をたてながらあたしの唇は奪われていった。

「んにゃぁぁ!?」

海翔「だから、猫じゃあるまいし…」

「だだだだって!!」

海翔「だって?」

うー…
海翔の意地悪…
でも
こんな海翔が大好きです。