海翔「ちょっと待っててね★」

「うん。」

海翔は、ベットから降りてドアの方に歩いていった。

なんか、ヤバそうだね…

あたしは、ドアの方を見ないでマニキュアを塗った。

「「「ぎゃぁぁぁぁぁあ」」」

爽達の声がホテルに響いたのは言うまでもない。


海翔「たくよーなんなんだよあいつら…」

なんか、
海翔キャラ変わってない?