保健の先生はどこかに行っているようで。 内心、安心しながらもベッドにつくしを寝かせる。 「そりゃぁ〜」 へへへと笑うつくしにきゅんとしたのは事実で。 「あんまそう言う顔するなよ」 「え〜っ?どんな顔ぉ〜」 だから、へにゃんって笑ったその顔だよ。 はぁとため息をついてオレもベッドに腰掛ける。 「そりゃぁ」 「ん?」 「すき〜」 にっこり笑いながらそんなこと言うなんて… いくらお酒のせいだとわかっていても、目の前にいるつくしをどうにかしたくなる。