関係ないつくしが傷付くなんて考えたくない。 「傷付けるみんなも傷付くつくしも見たくないんだ」 黙ってオレの話を聞いてくれてる女子たち。 「もし、つくしに何かあったら駆け付けるし、どんな理由があってもオレはつくしを傷付ける奴は許さない」 だって 「つくしはオレの大切な人だから」 そう言っておぶさって、オレの肩の上にあるつくしの頬に軽くキスをした。 「…そら…」 へろんと緩く笑ったつくしが可愛い。 つーか愛しい。 「空…くん」 なんて目の前の女子たちがまた頬を赤らめた その時。