シタの味

ノンフィクション・実話

兎屋K子/著
シタの味
作品番号
558314
最終更新
2011/03/11
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
1
いいね数
0
私の中はいつでも空っぽだ
空っぽだからいつも何かを欲してる

その「何か」は私を壊していく

ホントに何かがほしいけどそれが何なのか分からない

今日も見知らぬ誰かに抱かれて堕ちていく


気付けば私はそんなすれすれな仕事に就いていた

ソープ嬢25歳。空っぽのセックスの向こうに…

目次

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