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翌日。



俺たちは授業免除をしてもらった代わりに間崎の事件を捜査しに吸血鬼界にいった。



要たちの部屋にあった鏡は俺が壊してしまったから処分してもう無い。



そのため教室の鏡をつかうしかなく、生徒がくる前から教室に来ていた。




「おはよ…」



「………はよ」




要も眠そうだが、俺も眠い。



吸血鬼である俺がこんな朝早く起きられたのは奇跡に近い。



てか、こんな早く起きたの、研修生のとき以来だ。



正吸の楯になるためには、誰もが研修生になる。



人間界で言う学校と同じようなもの。



でも、朝早く起きたり、勉強ではなくいつも体力をつけたりするのばかりだった。