*** 正吸の部屋からでれば、やはり冬真君と一緒に行動することになった。 「無茶しすぎ」 2人きりになったら予想通り、冷たく言い放たれた。 「ごめんなさい……」 素直に謝る。 ここでわたしが反論してもなにも言えずに終わってしまう。 冬真君に「1人で来るな」と言われてたにも関わらず1人で来たんだから。 わたしだって、吸血鬼界に自分から行くなんて思ってもなかった。 わたしだって、今でも驚いてる。 本当、バカなことしたなぁ……。 でも、結果オーライってことでっ!