こともあろうかレイナは自分の豊満な胸を俺の腕に押し付けてきた。 『ウフフッ。』 うふふじゃねぇよっ!! 幸い冬だから、コートやら服やらでそれ程ではないが……。 夏じゃなくてよかった…って違っ!! そうこうしてるうちにカラオケボックスに到着。 レイナは俺の隣にベッタリくっついて座ってくる。 俺はすこ〜し、横に逃げてみたが、離れてもまたベッタリきやがる。