「私嬉々を信じていたのに・・・」

「私は何もしてないよ」

「あんたなんていなければいい・・・」


私は親友のれみに言われて・・・

初めて・・・友達なんていらいないとおもった・・・

もう・・・すべてがいやになった

私のいじめは悪化していった

だから・・・先輩に助けてもらおうとおもった・・・

だけど・・・