さっきカッコいいと思っていた先輩が
殴っていた
その変態男を。
「すいませんでした」
たったったっばんっ!
ドアが閉まった
「ありがとうございました」
「いいえ。この恩は返してね」
「はい」
「あっ亜美ちゃんだよね?」
「え・・・なんであたしの名前を?」
「だって可愛いって有名だから」
「え・・・と名前は?」
「え・・・俺の名前知らない人がいたなんて・・・」
なにこの人ナルシスト!?
「加藤 拓真だよ。」
「はい。」
「亜美これからよろしくね」
ん??何をよろしくなんだーー
さらに呼び捨てーー
「もう授業始まるんでこれで。。。。」
「待って!おわびまだもらってないなぁー」
「はい?何すればいいんですか?」
「キスして。」
殴っていた
その変態男を。
「すいませんでした」
たったったっばんっ!
ドアが閉まった
「ありがとうございました」
「いいえ。この恩は返してね」
「はい」
「あっ亜美ちゃんだよね?」
「え・・・なんであたしの名前を?」
「だって可愛いって有名だから」
「え・・・と名前は?」
「え・・・俺の名前知らない人がいたなんて・・・」
なにこの人ナルシスト!?
「加藤 拓真だよ。」
「はい。」
「亜美これからよろしくね」
ん??何をよろしくなんだーー
さらに呼び捨てーー
「もう授業始まるんでこれで。。。。」
「待って!おわびまだもらってないなぁー」
「はい?何すればいいんですか?」
「キスして。」
