感想ノート
この作品に目を通して頂き
ありがとうございます。
一言でも頂けると嬉しいです。
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ｃｈｉｈｉｒｏ 2013/10/26 16:18
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☆ R★Love 様 ☆
読んで下さりありがとうございました。
ヒヤヒヤでしたか？
R★Loveさんも、先生×生徒ものに胸キュンなんですね。何を隠そう、私もそうです(^-^)
書くのも読むのも大好きです♪
これからも頑張ります。
感想もありがとうございました。ｃｈｉｈｉｒｏ 2012/10/30 21:04
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☆ 彩ちゃん ☆
ありがとう(^з^)/ﾁｭｯ
暑さに負けず一応は元気よ～
新作は密かに春から……(笑)
ストーリーは一瞬で出来上がるのに、それを文章にするのは何ヶ月もかかるのよね(>_<｡)
シンプルすぎるタイトルも、今回は迷いがなかったよ。私の脳内で話が完結した時、これしかない…みたいなね(笑)
公表してしまったものの、それでもやっぱりはかどらなかったら多分、無理やり公開しそう(苦笑)
どうやら、少しばかり自分を追い込まなきゃダメな人みたい。基本、ぐうたら人間なので(笑)
メールを読んでくれてありがとうね。
まだ、気温が普通に３５度とか超えちゃってる日が続いているけど、お互いに頑張ろうね。ｃｈｉｈｉｒｏ 2012/08/25 10:49
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☆ 高山さん ☆
いつもありがとうございます♪
本当にご心配をおかけしてｽﾐﾏｾﾝ
もう、大丈夫です!!
短編も順調？に進んでいるつもりです(^-^)
ただ…今回は私にしては甘めで、高山さんの苦手なところでしょうか(^^;)
何を隠そう、私も苦手なんですが
敢えて挑戦してみようと思って……
チャレンジャーちひろです(笑)ｃｈｉｈｉｒｏ 2012/07/07 22:21
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ちひろさんファンメ見ましたよ。
短編楽しみにしてまが読むのも書くのもマイペースで無理しないで下さいね(^^ゞ
長くここで書くにはある程度休暇も必要ですからね。だけど、少しずつでも元気になってるなら嬉しいです(^^ゞ
では、お互い無理しないで頑張っていきましょう。
高山 2012/07/06 23:26
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☆ 高山さん ☆
ありがとうございます♪
ご心配をおかけしてますが、元気なんですよ。
ただ…まだ何もやる気が起きなくて、この作品を書き終えた時、「しばらくは読み専になる～」なんて言っていたんですが、それも今は出来ていない状態です(^_^;)
書きたいのに書けない……
読みたいのに読めない……
全く困ったものですが、今はしっかり休んで、復活したら、また高山さんのところへ入り浸りに行きますね(笑)
ありがとうございました。ｃｈｉｈｉｒｏ 2012/06/14 17:05
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ちひろさん元気ですか？
こないだの書き込みも落ち込んでたようだしプロフィールも大丈夫かな？って感じで心配してますが、無理しないで頑張って下さい。
高山 2012/06/13 17:08
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☆ 唐島雪穂 様 ☆
何度もありがとうございます♪
その上、素敵なレビューまで、ありがとうございます(≧∀≦)
レビューを読んでウルウル…目頭が熱くなったちひろです。
書店に並んでいたら、買って頂けるんですか。
まぁ！うれしいヾ(^▽^)ﾉ
でも、悲しいことに、その予定は皆無に等しい(>_<｡)
でも、そんな風に想像して頂けるだけで幸せです。
先生、好感度が低かったんですよ。
でも、雪穂さんに好きだと言ってもらえて良かった(^-^)
確かに菜奈の目線で描けば純愛のジャンルでいけたんだろうなぁ。
しかし、先生目線だから最初が不純なんだよね(*´д｀*)
と、言いつつ、私から見たら菜奈も意外としたたかなんですよ(笑)
今は少しリアルが忙しくて、なかなか雪穂さんの作品にお邪魔できていませんが、近々、突撃させて頂きますね。
本当にありがとうございました。ｃｈｉｈｉｒｏ 2012/05/29 22:37
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☆ ジガーズサン 様 ☆
この作品を読んで下さり、
温かい感想も頂きありがとうございます。
男性の弱さと女性の強さについて
この作品では、特にそうかも知れないですね。
ある意味、正反対な二人ですもんね。
切なさについては……
私がこの様なカタチの恋愛を描くとき、リアルを求めるがゆえ、どうしても切なさがメインになってしまうんですよね(T_T)
甘い胸キュンものを描きたい気持ちはあるのですが…難しいですね(^_^;)
是非もう一度、読み返して頂けると嬉しいです。
２度目は奈菜の仕草や言葉が違って見えるかもです(^-^)vｃｈｉｈｉｒｏ 2012/05/24 16:16
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素晴らしい作品を有り難うございました。男性の弱さと女性の強さが、とても上手く表現されていたと思います。そして全編にわたる切なさ。どうすればこんなに綺麗に切なく書けるんだろうと思ってしまいました。もう一度読み返そうと思います。
ジガーズサン 2012/05/23 21:03
☆ 佐伯楓 様 ☆
この物語を最後まで読んで下さり、また、素敵なレビューもいただきありがとうございました(*≧∀≦*)
レビューの始めにある、『女々しい！』とゆう言葉に気持ち良さを覚え、思わず『その通り！』と、返事をしてしまいました(^-^)
楓さんが感じられているように、この作品は、流行りのときめくようなドキドキやキュンキュンの要素はありません。
その流行りが求められているであろう、先生×生徒もの。
あえて、人間らしいドロドロとした感情の方を取り入れてみました。
少しでもリアルな感情を感じていただけたなら幸いです。
ありがとうございました♪