「かわいいー、だけど誕生日プレゼントって…今日はレツの誕生日なのに」 何で私にプレゼント…… 私は綺麗に光るブレスレットを見つめる。 「お前の誕生日の時 何もあげらんなかったからな」 レツは私を優しく見つめてくれる あの時は付き合ってなかったら…… でもあの時、私はレツに人の温かさをもらったんだよ 「…レツ……あ…りがとう…」 「あぁ、」 私の瞳からは、大粒の涙が流れた。