「…えっ…ち……」 言ったとたん後悔した。 目の前のレツは一瞬目を見開くと すぐに意地悪な顔付きになって、 「何だよお前、ヤりてぇのか」 ニヤリと笑った。 「ちっ!違うよ!!別にそんなんじゃない」 本当まぢでそんなんじゃない!! ヤりたいとかじゃなくて 「ただ…誕生日だし…や、るもの…なのかなって…」 ゴニョゴニョと口とがらす私に 「あぁ、期待してたわけね」 ちっがーう!!! 断じてチガウカラ!!! 面白そうに口角を上げた