REAL HOPE Ⅱ




「食べて」



半分無理矢理だけど、私がアイスを口に寄せるとハルマは美味しそうに食べてくれた。



「ありがとう」



「いえいえこちらこそ」


何かこういいのってレツといるとない感じ…


なんか、なんか凄い



「デートっぽいよね」



「へ?」


いきなり発せられたハルマの発言につい声が裏返る。



だってハルマエスパー?


私が今思ってた事いうし


「ハルマってエスパーだったの?」



つい心の声と現実が入れ替わってしまった私のお口



「ぶはっ!!」



そして吹き出すハルマ。


やっぱり今日のハルマはいつもより何だか無邪気で、楽しそうだ。


だから私も

凄く楽しい