「食べて」
半分無理矢理だけど、私がアイスを口に寄せるとハルマは美味しそうに食べてくれた。
「ありがとう」
「いえいえこちらこそ」
何かこういいのってレツといるとない感じ…
なんか、なんか凄い
「デートっぽいよね」
「へ?」
いきなり発せられたハルマの発言につい声が裏返る。
だってハルマエスパー?
私が今思ってた事いうし
「ハルマってエスパーだったの?」
つい心の声と現実が入れ替わってしまった私のお口
「ぶはっ!!」
そして吹き出すハルマ。
やっぱり今日のハルマはいつもより何だか無邪気で、楽しそうだ。
だから私も
凄く楽しい



