「で?何時間目からだよ」
「一時間目が終わってすぐ………」
いまだ柱に追い込まれている私は、道路下斜め左ぐらいに視線を移す
レツの目みたら…焼き殺されちゃいそうだ。
人の流れは、まるで私達を置いていくように進んでいて
この場所この瞬間、レツが視界に入れている私だけ時が止まっているような錯覚さえ起こしそう…。
「あいつと二人で何してた。」
「だから…私はただ……」
「言い訳ならいらねぇぞ」
言い訳じゃないのに
レツのために頑張ったのに
可愛いって言ってほしいから色々考えたのに
無関心なレツが悪いんじゃん!!
私の事興味ないみたいに扱うからいけないんじゃん!!!



