REAL HOPE Ⅱ




そのままズンズン近付いてくる男に、


これは謝るがさき!!っと思った私はガバッと頭を下げた



「スミマセンでした!!」



「あ?」



「別に睨んでたとかじゃなくて…その、何て言うか…」



「おい」




イケメン君の影が私に重なったのが足元を見て良くわかる



「とにかく、」



「おい!!」



いきなり怒り出した声…そして聞き覚えのある響き



顔を上げた先には、







………――まさかのレツ!!?