「あのですね…」 『うんうん』 「私をレツ好みの女の子にして下さい!!」 きっと結構大きな声だったと思う。クラスの皆は一斉に私を見て「なになに」みたいな視線を送る でもそれよりアズサさんからの返答がなかなかないのは何故? 「……ダメですか?」 不安に思い少し小さめに聞いた私に 『きゃー!!もおジュンってば本当可愛い!!私に任せて。今から向かえに行っちゃう』 凄い勢いとテンションが電話越しから伝わってくる。 「って、え?今からですか」 だってさっき忙しいって最初に…