「もうご飯できてるのよ~」そう言ってダイニングに進むお母様 「うわぁ 美味しそう」 食卓に並ぶ色とりどりのおかず それはフワっと良い香りがしてきて…私の食欲を揺さぶる。 「どうぞ座って」 私達が食卓に座ってすぐ、部屋にいたらしいアズサさんとミサキが下りて来た。 アズサさんはツカサの隣に座ると、ミサキは私の隣に座る。 兄弟に挟まれる私… 友達と彼氏に挟まれる私… 何だか変な感じ。