徐々に僕は君色に染まっていく

「誕生日おめでとうはる」

「もう、五歳か早いな」
『早く、早くケーキ食べよう!』

「わかったわよ、ちょっと待っててね?」
ニコッと笑い母は台所へ向かった

どこにでもある普通の風景

それが壊れるなんて誰が予想しただろう
しかもこのすぐ後に・・・