☆あたしの隣は俺様芸能人っ?!




‥ってそんなこと言ってる場合じゃなくて!


この人が怒ったら何をしでかすか分からない。


だって家に住み着いちゃうくらいだもん。


本気を出せば国家も動かせるんじゃないだろうか‥



そうなったらあたし、
慶太親衛隊じゃなくて、
自衛隊まで敵に回しちゃうかもしれないの?!


それだけは勘弁!
自衛隊なんて勝てるわけがない。


「殴ったことはあたしが悪かった。すっごく反省してます!
反省してるから自衛隊だけはやめて!」


「自衛隊とか意味わかんねーから」


冷たい視線をあたしに向けながら
慶太はポケットに手を入れた。


「まぁさ、俺はいいんだよ?殴られても。
でもさぁ、事務所が許すかどうか‥」


わざとらしく困った顔をする慶太。


くっそー。
殴ったのはあたしが悪いけど
この顔は本気でむかつく!



「も、申し訳ないでござる」

「お前は忍者か」


お、意外とギャグ線高いのね。


‥ってまた話がそれたぁぁぁ!