紛れもなく
あの人の姿が,,,
あの元気をくれた人,,
門原悠斗クン,,,


実ゎあれから色々考えた,
何で,図書室に居たのかなって,
気付けば悠斗クンの事
ばっかりだった,
あたし悠斗クンの事
好きなのかなぁ,なんて
何回考えた事だろお,

あの涙を拭いてくれた優しさ,
優しく包むよおな目,
元気を貰った言葉,
飴をくれた優しい人,

あたしゎ確信したんだ。
悠斗クンが好きって。