ヒコーキ雲の向こうに・・・



2人っきりで黙られると不安になる…


「…先生…??」


先生の背中に声をかけた


広くて大きい背中…



「…桜木…実は俺さぁ…」



「…?」

実は…??

…なんだろう……


「…俺さぁ……」


ゆっくりと振り返る先生

あたしを見つめる二重で切れ長の先生の目…


こうして見るとやっぱりかっこいい…


「…はぃ…」



…もしかして…


これはもしや…!!


…イケナイ恋の始まり!?