ヒコーキ雲の向こうに・・・



3:00になった…


バスに乗り込む…


みんながあたしと雅人を気にしてるのが痛いほど分かった…



「しりとりしよーぜ」

沈黙を破ったのは文秋先輩の声


「じゃー…しりとりのり」

「リス」 「スイカ」 「カモメ」

「メダカ」 「カラス」 「スイカ」

「あー!さっきスイカって俺言ったけど~??w」


バスがざわついてきた…

よかった…

これ以上沈黙にまとわり付かれたら

息ができなくなりそうだった…