星の色は何色?

「凄いだろ?」

聖夜が誇らしげに話す

「凄いよ、でもさ」

僕にはまだ疑問があった。

どうして僕ここに居るの?

「あぁそれか」

聖夜が僕をここへ呼んだ理由を説明し出した。

「君の持っているその星が欲しくて」

「僕の持ってる星?」

僕は首を傾げた。

「ほら甘くていろんな色がある」

聖夜の言葉に俺はハッとした。

「もしかして、これ?」

僕はポケットから金平糖を取り出した