「んでは、年齢は…」


「はい、18歳ですよ。
問題ありませんよね?法律上」


その言葉とキラッキラッの微笑みで
フラりとなりながらも
龍生さんに支えられてなんとか大丈夫。



だけど、その事実を知り吃驚状態だ。


あたしの勘、当たったわね…

雰囲気的大人な感じがしてたしね…


童顔なのにっ!!!


あたしなんか老け顔よっ!?

龍生さんより年下なのにぃぃい!!!!