「放っておくなんてできるわけがないでしょう」
「邪魔なのよ、貴方」
二人の攻防は続く
「邪魔などと言いますが貴方は私の力を知らないでしょう?」
「何?自惚れてるの?可哀想な人」
「自惚れではありませんよ。ただ私の戦っているところを見た事がないのにどうして邪魔と分かるのですか?」
「別に貴方が弱いって言っている訳じゃないわよ。だって私が今、貴方と戦ったら間違いなく負けているでしょうし」
「なら何故邪魔なのですか?」
清煉は桔梗に目配せをする
「私の戦い方ができないから」
そう言うと清煉は山賊に目を向け刀を構えて走り次々になぎ倒していった


