菊の花



・・・・山賊か・・・倒すには骨が折れそうだな・・・

清煉はあたりを見回した

「清煉さん、お手伝いしますよ」

そこへ桔梗が現れる

「下がってて、私の獲物よ。あなたなんかにあげないから」

「初めてまともに会話しましたね」

桔梗は呑気に笑う

「聞いてたの?下がりなさいよ」

「拒否します。この数をあなた1人でどうにかするなんてムチャにも程がありますよ」

「放っておいて」