「行こっか」 「うんっ!」 三年生の教室は三階。 階段を上がってる途中多分三年生の方にじろじろ見られた。 確かに、他の学年の人はこの階段上がらないし、珍しいのかもね。 「優那」 「ん?」 「優那、可愛くてじろじろ見られてんだから、あんまキョロキョロしない方がいいよ」 「え……」 可愛くてって…… 私、可愛くないですけど。