時は過ぎ昼休み。 「じゃあ行ってくるね」 私はあの三年生の先輩に返事をしに行こうと思ってた。 「三年の教室行くの?クラス知ってる?」 「あ……」 そう言えば学年しか知らないかも…… てか名前もなんだっけなぁ。 「私も危ないし三年の教室まで付いてくよ」 「ぁ、ありがとう」 確かに一人で三年生の廊下歩くの怖いしね。 葵なら心強い。