CANDY POT~キャンディーポット~【完】

「琴梨~~っ一緒帰ろっ!」

「明音~、ちょっと待って メール見てからでいい?」


「会ったり前だよ~」


「あははっありがとう~」



――――今、思えばこの時から



私の



運命の歯車が


動き出していたのかもしれない。