「あはははっ綺麗なのは、この服だって~」
笑いながら言うと、くるっとその場を回って見せた芽依さんの顔は
キラキラと輝いていて
何かが吹っ切れたような・・・そんな顔に見えた。
「生徒会長、それ・・・うちの服だ.....」
「えっ!?」
「あっ!そっか~朱雀くんのお母様は【sunshine】のオーナーだったね!お母様にお礼を言っといてもらえる?」
「・・・あっはい。」
朱雀・・・お母さんのこと、気にしてる・・・・よね?
とっても暗い顔だもん。
「芽依ーーー」
ん?
聞いた事のない声・・・それに呼び捨てだし.....
「あっ!尋~~!!」
ひろ??
って芽依さん、凄い笑顔・・・
この人誰??
笑いながら言うと、くるっとその場を回って見せた芽依さんの顔は
キラキラと輝いていて
何かが吹っ切れたような・・・そんな顔に見えた。
「生徒会長、それ・・・うちの服だ.....」
「えっ!?」
「あっ!そっか~朱雀くんのお母様は【sunshine】のオーナーだったね!お母様にお礼を言っといてもらえる?」
「・・・あっはい。」
朱雀・・・お母さんのこと、気にしてる・・・・よね?
とっても暗い顔だもん。
「芽依ーーー」
ん?
聞いた事のない声・・・それに呼び捨てだし.....
「あっ!尋~~!!」
ひろ??
って芽依さん、凄い笑顔・・・
この人誰??