もう、大切な・・・大切な人を失いたくなかった。


私の心の中を・・・温めてくれた人を失いたくなかったんだよ....


「本当に、ごめんなさい。殴りたいなら何発でも殴って?」


きらびやかな部屋で


関係が壊れそうな二人




それを必死に取り戻そうとする私・・・





ヘンな絵・・・かな?




相変わらず、琥城君はずーっと空を見上げてるまま



・・・・へ?


へ?へ?



あわわわわわわわ・・・


琥城君!!!