さっきまでの爽やかな走りとは裏腹に



真っ黒いオーラでこっちに向かってくる。


それに比べて長谷川君は....


第一感想、チャライ。


「それじゃあ、ユッキ―行ってきまーす」


「気をつけてな」


はぁ~~



これから。。。どうしよう.....




隣が怖いんですけど~