【完】幼なじみはPLAY BOY



疲れて当然か。

そういえばコイツ…少し、髪伸びた…?


中学のときより、良い匂いがし始めた。


大人っぽい空気身にまとうようになって、中学の時よりずっと可愛くなった。


俺とは、全然違う…。


俺は、柚の小さな手をそっと握った。



自分より、ずっと小さな手──…


それが、とても愛しく感じた。