視界に映るのは以前白虎の暴走でみた二人。
和泉英寿さん。
森高雄大さん。
え?
なんで普通に華風さん話してんの?
え?
なんですか一体この状況。
「で、誰こいつ」
ギンッと和泉に睨まれる私。
森高さんも興味深々で見てくるし。
関西最強の二人。
一般人のあたし。
怖がってるあたしを、
「この子うちの一緒の高校の子、なにもしんといてあげて」
また、守ってくれた。
「ゆいさん友達出来たんすか?!まじで?!」
「だから龍うるさいって」
「俺てっきり白虎に着いてきたファンかと思ったわー」
「てかそんな女ゆいが連れて来んやろ」
「雄大くん、英寿くんの言うとおり」
臆することなく話す華風さん。
守ってもらえたことで、ちょっと頭が冷静になったけれども。
疑問が出来た。
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