でも油断してた

睡眠時間2時間で思考が弱かったのか
調停にかけられて親権を奪われた

納得いかない
悔しい

だから家庭裁判所に行き
事情を説明した

『あたしは調停なんて聞いてない』
『親権者が知らないうちに変更されてる』

でも国家権力には勝てないらしい

権力も金も親も学歴もない
あたしには敵わない相手らしい

だから
あたしは何も信じない
娘に会えないなら
生きてる意味がない