そんな千晴と友達で居られるなんてすごい嬉しいっっ! でもたまに、千晴は寂しそうな顔をするんだ。私にも話せないようなことなのかな? だけど無理になんか聞きたくないから、千晴から話してくれるまで待ってるよ。 とりあえず今が楽しいからいいや! 「千晴ー!お昼行こっ!」 「うんっ!行こー。」 千晴大好きっ! 優香side 終わり -