君へ。

池内サンが背中を押してくれて行き着いた場所は池内サンの車だった。


今じゃ見慣れた車。




皆で遊びに行く時は決まって池内サンの車でだったな。



この中でたくさん木田クンとしゃベった事もあった。


偶然隣に座る事になって、めちゃくちゃドキドキしてしゃべっててもまともに木田クンの顔見れなかった事もあった。


それでも話がはずんでお前らうるせーっ!ッて池内サンに二人揃って怒られた事もあった。


でも、木田クンはすぐに笑ってアタシにシーってして小声で話を続けたりもした。







アタシは思ったよりも木田クンにハマってしまってたんや。






君の全てが愛おしい。