「はぁーい、もう夢人ったらすねちゃって」 「\\\そんなんじゃない」 姫華が羨ましがるのも ちょっとわかる気がした… 「んもう、相変わらず夢人様は芽衣嘩に溺愛ね」 「ま、まぁ、 め、芽衣嘩はこれから姫華ちゃんと店回るだろ?」 「うん」 「優衣菜預かっておくから姫華ちゃんと楽しんで来い」 「わかったありがとう」 「優雅君?だっけ?一緒に女たちの買い物待ってようか」 「は、はい」