死と向き合う摂食障害

周りの声より何よりも桃の毎日は体重計の数字との戦いだった、病気になっても痩せたい思いは少しも動く事はなかった、
例え死ぬと言われても死ぬ前はやっぱり太ってるより痩せてる方がいいよなぁ~
なんて深刻な事さえダイエット抜きの言葉なんてなかった、
そんな日々が続く中バイト付き合いで食事をする事になった、行き先はお寿司屋さん桃にとっては一番最悪な場所。
なぜならご飯中心【炭水化物】だから。